シニアから始める株式投資

優雅な人生を送るために

下り坂ではカラ売りが有効

金融緩和の現在

 今は世界的な歴史に残る大規模な金融緩和で株式、金が値上げの真っ最中でこれからも上がる確率が高い気が個人的にはします。現在も買いで儲けられる、買いが有利な相場が続いています。株式市場が下り坂に変化するのは、景気が回復して、世界の中央銀行が金融引き締めをしたときだという意見もあります。自分の相場観もぴったしそうです。極端にいうと株価は需給関係で、株式市場に資金が流入し続けている間は相場全体が上がり続けます。株式市場に資金が流出し続けている間は相場全体が下がり続けます。株式投資の教科書にも書いている投資のいろはです。

未来の金融引き締め

 景気が回復して世界の中央銀行が今の金融緩和を止めて、金融引き締めを始めると株式市場から必然的に資金が逃げて、長期の相場の下り坂になるのが目に見えています。少なくても株式市場に資金が入ってこずに相場が上がりません。想像ですが暴落したあともダラダラ長期で株式市場が下がり続ける買いでは損ばかりする相場に突入します。世界の中央銀行が金融引き締めの舵を切ったら自分は「見切り千両」で保有株を全部処分して現金化をする計画です。「君子危うきに近寄らず」を100%実行します。

下り坂ではカラ売り

 でもそれだと株式投資による日銭が入ってきません。(損しないだけ優秀ですが!!)どうしたら日銭を稼げるでしょうか?

 その方法は下り坂中のカラ売りオンリーしかありません。信用取引の売り建てです。買いしか経験が無い人はカラ売りは危ないイメージがありますが(自分もそうです)理屈からいってカラ売りしか下降相場で利益が出ません。信用取引口座を開かないとカラ売りを利用出来ません。空売り=信用売りです。

 現金を証拠金にして大幅に買われた銘柄を売り建てるのです。日経平均型ETFの売り建てほうが確実に儲けれるかも知れません?

 信用取引の売り建てで気を付けなければいけないのは、逆日歩の金額です。1日単位で逆日歩がつきなすので金額が多きいと、逆日歩だけで損失がでますので注意して逆日歩を確かめなければいけません。同じ日経平均型ETFでも逆日歩が10倍違う例がありますので。

 

現在相場が棒上げ中

 自分はこの方法ー保有株を全部処分して、日経平均型ETF(1330)をカラ売りする練習を現在実行中です。今は大統領選挙で極端にヘッジ売りで売られていた株式市場が暴騰中です。でも短期的には上がりすぎと判断して持ち株を処分して日経平均型ETF(1330)を100口カラ売りしました。丁度良い下降相場の練習です。損失を出しても練習第一です。

f:id:bougin:20200924165509p:plain

この図のように極端に暴騰した相場では短期的には有効かな?と思っています。でも1ヶ月上がり続ける相場もあるのでその場合は割り切り早めに過ちを認めて、どてん買いに転換する事です。なにせ今は、金融緩和中の上昇相場な真っ最中ですから。自分は練習でやっていますが本当は大きな流れに乗らないと儲けられません。


このブログは投資を勧誘するものではありません。投資には価格変動、損失のリスクがあります。投資は自分自身の判断でお願いします。この記事は筆者の個人的な見解を書いたもので、効果を保証するものではありません。


Copyright ©株式投資 勝利の教科書,all rights reserved