シニアから始める株式投資

優雅な人生を送るために

株式投資は税制優遇されている!!

 日本は資本主義国家です。株式は株式会社の資本を分割したもので、投資家などが保有しています。株式の取引は資本の売買ですので、日本では税制優遇されています。

助かる大きな税制優遇

 日本では株式会社を優遇しています。もっと優遇しているのは、株式売買の利益や配当金にかかる税金です。個人で売買している場合大ざっぱに言えば、利益や配当がいくら巨大な金額でも税金は約20%しかかかりません。利益や配当が大きければ大きい程、所得税や法人税に比べて相対的に少額になり笑いが止まらないほどの税制優遇です。

欠点は経費が認められないくらいですが、経費はインターネット代や書籍代位しか、かかりませんから、どちらにしても人件費を認めない限り経費も微々たるものなので、経費を認めなくても痛くも痒くもありません。それよりも税金優遇のほうが大きい特典です。

 何故優遇されているかといえば商品の売買ではなく、資本の取引だから優遇されているのです。資本主義国家特有の優遇制度です。

自分では商品の売買のつもりで株式を売買しているのでなんか申し訳ないくらいです。なぜ資本取引を優遇するかは分かりませんが何か理由があると思われます。

何よりも大きな税制上の特典、特定口座の「譲渡損失の繰越控除」などはまるで青色申告感覚で納税できる優秀な税制です。これでいくど損失確定のピンチから救われた事か。

これからも、財務省が個人の株式取引の税制優遇を続けてもらう事を心から願っています。

寺銭がほとんどタダ

 ギャンブルと比べるのも何ですが、控除率いわゆる寺銭は競馬など約25%宝くじ約50%など高率ですが、株式投資やFXなどの控除率はほとんどタダです。株式取引の寺銭は証券会社に支払う手数料です。今はインターネット専業証券会社では高くても片道1000円位の手数料ですが、自由化する前までは手数料は売買金額に対して約1.5%でした。10万円の売買代金なら片道1500円です。それを往復ビンタで取られました。

口座維持手数料は今はタダですが、当時は3000円くらいでした。預けるだけで一口座年間3000円も取るなんてぼったくり商売でした。証券会社の店頭にいけば綺麗な証券レデイがズラーッと並んでいても証券会社の経営が成り立ったはずです。

「もっと儲けて金持ちになりなさい」と言われているみたいです

 売買手数料などの株式取引にかかる経費が劇的に安くなった恩恵はもちろん個人投資家がきょうじゅしています。経費が減ると利益が出やすくなります。本当に株式投資の環境は個人でも「いくらでも儲けろ」と言われている感覚で、恵まれた時代だと実感しています。


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