シニアから始める株式投資

優雅な人生を送るために

シニア世代からの始めての株式投資におけるハンデイ

 シニア世代からの資産運用には大きなハンデイがあります。本来資産運用は若いうちからiDeCoなどの積立てを30年間続ければ絶大な効果があるはずです。でもシニアにはその時間がありません。

若い人のほうが資産運用に有利

 資産運用の理想は20歳くらいの若い世代から節約したりアルバイトをして余裕資金を貯め続けながら資産運用につぎ込み、実際の売買経験を積み重ねながら経験を積み重ねスキルアップをしながら気がついていたら、シニア世代には「莫大な資産家になっていた」というのが理想の資産家誕生の方程式です。若いほど相場を何度もくぐって豊富な投資経験が積めます。シニア世代になった頃には投資経験が大きな財産になります。

 シニア世代から資産運用を始めたら、この理想からすでに逸脱していて大きなハンデイを背負っています。

シニアのハンデイ

 若いうちから始めるメリットは資金を貯めやすく一旦資産運用に失敗して資金を全額すってしまっても、また資金を貯めて、第二ラウンドを戦う事が可能な事が大きいです。でもシニアは今有る資産を全部すったら人生アウトです。再起不能におちいります。

 シニア世代はこれから始めて資産運用を始めるには、大きなリスクがあることを本気で自覚しないと、退職金を全部すってしまいます。

  • 収入がこれから減るハンデイ。投資に失敗したらアウトのプレッシャー
  • 残り人生を考えると、資産運用をする期間が短く投資経験を積む時間がない
  • 長期間、運用しないと運用成績があがらない投資の宿命に向いていない

これらがシニアのハンデイです。一銭でも損失を出すのがいやな人は銀行預金を勧めます。シニアになってリスクを取るのは危険すぎるからです。

シニアの危機管理

 でもこれらで終われば当ブログは必要ありません。筆者が考えたシニア投資家のハンデイ対策は

  • これからの人生を計算して、これだけ損失を出しても良いと計算をした金額で投資をする。
  • 人生が短いと考えて、短期で儲ける考えを方やめて、延々に生きるつもりで余裕資金で100年投資するつもりで長期的に考えて投資をする
  • 働けるうちはアルバイトでも何でもして投資資金を増やす努力をする。リタイアするのは資産家になってからと頑張る。

 これらはシニアの自分が心掛けている方法です。シニアには豊富な人生経験があります。常に時代の変化、流行に自分の感性を合わる努力をし続ければ豊富な経済経験の長さから、これからの優良企業の選択は若い人たちよりたけていると思います。自分の武器を精一杯使うのもシニアの知恵です。

 筆者は優雅な人生を暮らすには株式投資は絶対必要と考えています。(筆者個人の考え方です)商売でも何でもリスクがあります。リスクがあって当たり前とリスク管理をしていますので株式投資が恐ろしくありません。


このブログは投資を勧誘するものではありません。投資には価格変動、損失のリスクがあります。投資は自分自身の判断でお願いします。この記事は筆者の個人的な見解を書いたもので、効果を保証するものではありません。


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