シニアから始める株式投資

優雅な人生を送るために

株式投資では成長企業はいつでも株価が高い

 過去の新興市場から大企業まで登り詰めた企業は結果的に長期チャートは右肩上がりのケースが多いです。

成長企業の見極め

 成長企業を見極めるコツは、企業の商品力が高くて、その商品やサービスが従来の既存の商品やサービスの需要が多ければ多いほど(伸びしろがある)良い成長企業になる可能性があります。

 良い例が過去の自動車産業です。自動車が発明されるまで、自動車の代わりは馬車が請け負っていました。過去は馬車が自動車やタクシーだったのです。馬車の需要は大きな産業だったはずです。

その大きな市場を自動車が馬車から全て奪いました。それと同時に国民所得が伸びて一般家庭でも自動車を所有する事が出来て、バスや列車から需要を自家用車が奪いました。

 さすがの世界に名だたる自動車メーカーも現在は買替え需要だけになり天下の自動車メーカーも大きな成長が止まっています。将来的には新しい技術革新により自動車は昔の馬車みたいになる可能性もあります。

 携帯電話の場合は、本来潜在的にあった需要を格安にした事によって掘り起こして新しい巨大市場に育てました。でも今は一巡した感がありスマホは、まだ携帯電話のままの先輩たちの買替え需要を狙っています。

スーパーマーケットにない便利さで市場を作ったコンビニももう新しく出店する余地がなくなり成長がストップしました、完全にはスーパーマーケットの巨大市場を奪えませんでした。今は進化した身近な街の複合サービスセンターとして生き残りをかけている感じです。

巨大市場を奪い去る

 成長産業はこのように従来からある生活や趣味に不可欠な巨大市場を新しい技術革新によって従来の製品サービスより安くて便利にして巨大市場を奪い去る製品やサービスだと言えます。

 成長産業を見つけるにはこのように巨大市場の新しい技術革新が出来た時が大きなチャンスと言えます。味噌は果たして市場が巨大市場かどうかです。市場が小さいとすぐ成長がストップします。そして生き残る企業を選ぶ事が難しいです。

成長株はいつの時点も株価が高い

過去の新興企業から大企業になった企業は押し目こそあれ見事な右肩上がりの長期チャートになっている企業が多いです。そして大きくなり市場を独占して企業に伸びしろがなくなり成長がストップすると株価の伸びが止まります。

 順調に大企業になる成長企業は、大企業になるまでいつの時点でも株価は凄く高く感じるものです。でもその企業に魅力を感じた長期投資家は勇気を持って買うと結果的に短期投資では味わえない財産を残せます。

 そんな将来の大企業を見つける目安は、企業の商品力とその市場の凄い拡大だと思います。そんな企業を探すのが長期投資の王道です。

 巨大市場をすでに独占している大企業は成長がストップしていて、遠いか近いか将来の新しい技術革新に仕事を取って代わられる未来の斜陽産業予備軍です。新しい技術革新は突然きます。現在の真っ最中はインターネットを使っている技術でしょうか?インターネット企業に取って代わられる巨大市場の大企業には気を付けなければ行けないかも知れません(筆者の個人的な見解です)


このブログは投資を勧誘するものではありません。投資には価格変動、損失のリスクがあります。投資は自分自身の判断でお願いします。この記事は筆者の個人的な見解を書いたもので、効果を保証するものではありません。


Copyright ©株式投資 勝利の教科書,all rights reserved