シニアから始める株式投資

優雅な人生を送るために

株主優待や配当利回りでは儲けられません

 巷では、株式優待とか利回り投資が盛んですが筆者はそれらを全て無視します。巷の安全投資など筆者の頭の片隅にもありません。

成長株は利回りが低い

 筆者は成長株理論の信望者です。成長株投資が筆者の株式投資の研究のベースです。

成長株は俗に言うグロー株投資です。大抵、すでに業績に比べて株価が高いです。未来の伸びしろというプレミアムも株価に含まれています。

今バリバリの伸び盛りの新興企業は設備投資や広告、人材確保のためにいくら資金があっても足りません。銀行から借金を増やしても資金を確保したいです。

それなのにそういう新興企業が高配当を出したり株主優待をしたりするはずがありません。それを出す社長だったら、社長失格で筆者はそんな企業には死んでも投資しません。

利回りが高い企業は成長が止まった未来の斜陽企業候補

筆者の個人的な見解と断っておきますが、高利回り銘柄や、一般の消費者相手の商売では仕方ないですが(お客様特に奥様を自分の会社の商品を買ってくれるように確保する重要な企業戦略です。そういう企業は優秀です。)自社製品以外の株式優待などをしている企業は充分未来の斜陽企業に片足をつっこんでいると判断しています。よく高利回り銘柄というランキングがありますが、筆者には未来の斜陽産業ランキングに見えます。10年もすればそれらの会社の一部は配当も出せない状態になっていると推測します。

それらはスッカリ伸びが止まった企業で今が一番いい状態で今後は、後発組の新しい技術革新をひっさげた企業にお客様を取られる可能性が高い下り坂企業予備軍です。(企業の実力という意味で、斜陽産業でも全体相場が上がれば連れ高します)

高利回り銘柄を所有している場合は上記の事を考えて、年1回くらいは保有銘柄検討が必要かもしれません。

企業価値が上昇しやすい企業を

自分は配当を無視しています。よって斜陽企業になりやすい高利回り銘柄は保有していません。保有株式の時価や投資現金が増える事に努めています。(筆者流キャッシュフロー投資です)よって「将来の優良企業」を保有しがちに自然になります。「優秀な企業はいつまで経っても優秀な企業」という哲学で企業価値が上がる可能性が高い企業を保有していて、高利回り企業は保有しません。

 シニアになれば安全策で高利回り投資や株主優待制度のある企業に投資しがちに自然となります。それはそれで間違いではありませんが、自分の場合はそれらは株式投資の王道から外れた投資方法だと考えています。(個人的な考えです)やはり王道は企業の株価が上がって儲ける方法だと思っています。


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