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日銀が金融緩和をすれば株価が上がりやすい

株式投資において金融緩和の影響は買い手が増えるという形で影響します。金融緩和をすると株式は基本的には上がりやすい環境になります。

 金融緩和とは

  • 金融緩和は日本経済が悪化した不況中に設備投資や消費を喚起して景気回復をするために主に日本銀行が行います。貸出利息を下げ企業が資金を借り易くするのです。

金融緩和をすると株式市場はどういう影響があるのでしょうか?

  • 金融緩和とは日本経済にお金をバラまきお金の流れを良くする意図でやります。お金は貸出という形で企業商売にも回りますが一部株式市場にも流入して株式の買い手に回り金融緩和、資金が尽きるまで上昇圧力になります。
  • 不況中なのに実態経済と隔離して「不況下の株高」現象になりやすいです。
  • 株式市場は上昇しやすい環境になります。日銀が金融緩和をはっぴよう直後には将来の株高を連想して投資家の大量の買いが入りよく棒上げ日になります。金融緩和は株式市場ではプラスです。

金融引き締めもあります。

  • 逆にこれから景気が良くなりすぎると日銀が判断すれば、貸出金利を上げて貸付金を市中から回収します。景気を冷やしてインフレを防ぐのです。
  • 金融引き締めすると借入金で株式を買っていた投資家が一斉に株式を売ります。金利が上がり株式投資の採算割れすると判断するからです。
  • 株式の売り圧力が増えると株式市場は下がります。

日銀がお札を刷ると?

  • 日銀には1万円札を刷る権利があります。今までより大量のお札を刷るとどうなるでしょうか?
  • 当然お金が増えてお金の価値が下がります。それに対して物の在庫や株式市場全体な株式の数量は変わりませんので、相対的に株式の価値は上がります。インフレの発生です。
  • 2020年7月現在、世界中の主要国の中央銀行が一斉に大規模金融緩和をしています。日銀に関してはこれから刷る政府の赤字国債を全面的に引き受けると言った趣旨の発言をしています。

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