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株価は6ヶ月先の企業業績を織り込む

株式投資をしている投資家は景気に敏感な投資家が全てです。景気が良くなって企業業績が良くなると企業価値が上がるからです。株価は投資家が値付けした、6ヶ月後の企業価値のを反映した値段だと筆者は思っています。

株式投資では、株価は6ヶ月後の企業価値の先取り

  • 株式投資では株価は6ヶ月後の企業価値を先取りしている事は事実です。ただし、6ヶ月後の実際の企業価値ではありません。そんな事誰もわかりません。ただ多くの投資家が6ヶ月後を予測してセリでつけた企業価値に対する値段だけです。
  • 現在の株式価値を計算しても時間の無駄です。世界中の投資家はすでに知っています。現在の企業価値を算出しても暇つぶしにはなるでしょうが同時に時間の無駄です。投資家の関心は将来の企業価値が上がるか下がるかです。それによって今の株価水準を判断して値段が付きます。
  • でも正確に近く予測出来るのは6ヶ月後が限界だと思われます。やはり1年後の企業価値の予測は難しいみたいです。(天才もいっぱいいるので、出来る人もいるかもしれませんが、筆者はお手上げです)

投資家は抜け駆けレースを延々と繰り返す?

世界の投資家は腕自慢も多く抜け目なく将来の企業価値の予測をして他の投資家が知らないうちに売買しようとします。まるで延々と繰り返す抜け駆けレースに参加しているのです。

株価は6ヶ月先の企業業績を織り込むと言っても、その値段は正確であるはずがありません。所詮は需給関係でバカみたいな高い値段や安い値段が出る場合があります。

その後順調に10年間企業業績が伸び続けると「株価は常に高い、あの時買ってれば安かった」という現象もしょっちゅう起きます。さすがに短期売買になれると10年間保有などオーナー以外出来ません。でもそれを出来る人を筆者は心から尊敬します。先見の明がある人だからです。筆者は企業選びをする時は10年先の順調な伸びしろがあるかどうかで判断します。筆者は企業銘柄を選択しても、所詮はいつも同じ銘柄です。

さすがに株式市場でも10年後の企業業績までは織り込めません。不可能です。10年後の株価を織り込もうとしてその時は需給関係で暴騰して結局普通の株価に戻りその後泣かず飛ばずの企業もいっぱいありました。多くの投資家は10年後の生活を推測はしても、それを企業まで下げるとまるで宝くじの世界です。たぶん6ヶ月後の株価を織り込む事を10年間繰り返してアマゾンやアップルみたいな巨大企業の株価が形成されたはずです。10年間これから伸びしろがある企業は株価が高いと思った値段はいつも株価は安いかもしれません。


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