シニアから始める株式投資

優雅な人生を送るために

株式投資で手数料無料を利用する方法

手数料無料を利用する方法

 SBI証券と松井証券の手数料無料プランを利用していて、「ピンときた発想」がありました。手数料が無料(信用を利用すると、金利その他がかかります)だと言うことは、当たり前の事ですが手数料がかからないという事は経費がかからないという事です。特定口座(源泉徴収あり)を利用していますので、いくら細かく売買しても証券会社のコンピューターが勝手に損益を計算してくれます。評価損の保有株を売って損失を出してもいつかは売った株数を買い戻して保有株数が同じに調整するのですから、実質的には保有株は変化しません。

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理論上ですが、上の図みたいに保有株を上手く売買を繰り返せば、保有株数を保ったまま、現金を増やす事が可能です。これはあくまで上手くいった場合です。もちろん損失が増える可能性も大です。でも実験的に試してみます。いつも見ている銘柄ですのである程度株価の流れを把握出来ます。はっきり言ってデイトレードに近い取引だと流れが読めやすいので差益を出しやすいかも?と思っています。多分この取引の肝は「現在儲けている、評価損だ」という感覚を捨てる事だと思っています。どうせ特定口座で損益を計算してくれて、3年間損失繰越ができる特典を利用出来るのですから、トータルで儲ける作戦ですので目先の損失は無視出来るはずです。それよりも手数料無料が大きいメリットの出来る作戦です。細かく動けるのですから。たまに相場が暴落した時に大きく儲ければ3年間の損益もプラスに出来るという「取らぬ狸の皮算用」です。

キャッシュフロー投資

 この作戦は自分がよく言う「キャッシュフロー投資」です。損益を無視して「現金と株式の評価額」の総量を優先的に増やす事を考える投資方法です。この投資方法の一番大切な事は保有株が長期的に上昇する事が大前提です。逆に長期的に保有株が下降すれば大失敗です。長期保有前提だからです。下降する株式を保有する事はイコール損失です。危険がいっぱいどころか死んでしまいたくなります。いってみれば「長期投資とデイトレードを同時にやる」発想です。自分的には長期保有銘柄の目先の動きは把握しているつもりですので上手くやれる事を期待して売買してみます。

 やはり手数料無料のメリットを一番利用できる方法はデイトレード手法という事が遅まきながらわかりました。


このブログは投資を勧誘するものではありません。投資には価格変動、損失のリスクがあります。投資は自分自身の判断でお願いします。この記事は筆者の個人的な見解を書いたもので、効果を保証するものではありません。


簿記を勉強して決算書から優秀なビジネスモデルを考える

企業の診断書

 自分は商業簿記2級を高校時代に習得しています。でも、株式投資の観点から決算書の解説書を3冊大手古本屋さんから買って勉強しています。会計的に勉強してみると実際の企業がどうやって儲けているか、どこが欠点かがわかってきます。それによってどんなビジネスモデルが儲かるかがおぼろげにわかってきます。
 例を言うと大手コンビニでは本部と加盟店は違います。皆さんが普段買い物をしている店舗は加盟店です。同じコンビニチェーンですが上場している企業は本部であって加盟店ではありません。別の会社です。本部は経営指導と商品やサービス供給を加盟店にする役割だけをしています。
 何故でしょうか?企業では人件費が大きな費用負担になっています。はっきり言ってコンビニなどは、本部で商品やサービス供給の仕組みを確立すれば素人の経営者でも末端の店舗は運営できるのです。そこでフランチャイズチェーンという仕組みで販売を別会社の加盟店に丸投げしました。ものやサービスを売る商売では最期の販売店(コンビニでは加盟店)は売り子さんの人件費がほとんどの経費であまり人でがかかりすぎてこの部門は儲かりません。それを切り離すなんて何て本部にとっては都合の良い仕組みなのでようか。フランチャイズチェーンを考えた人や採用している企業は頭が凄く良い人たちです。ちなみに某大手コンビニの本部は加盟店の売り上げ総利益の約40%をピンハネする条件だそうです。売上総利益の60%で人件費や店舗維持費を出すなんて、自分ではコンビニの加盟店経営には自信がありません。流通の2大巨頭、セブンアンドアイとイオンの決算書では売上自体はそんなに差がないのに経常利益段階ではセブンアンドアイが上回ります。何故かと考えてみました。多分セブンアンドアイでは主力のコンビニ事業では販売しなくてイオンでは主力のスーパーマーケット部門で自分で販売をしているからでは?の差ではないかと思っています。販売の時点での人件費の差だと思っています。

人件費を減らせれば儲けやすい

 フランチャイズチェーンという仕組みは販売は加盟店に丸投げして本部は儲けやすい優れた仕組みです。最大の費用人件費を効果的に減らせる仕組みです。これらは牛丼チェーンや損害保険会社の営業、今では街の不動産屋さんなど多岐にわたっています。加盟店を多くして直営店を少なくすれば、本部は店舗の倒産リスクをかぶらず同時に販売人件費を減らせて利益だけを貰える本部にとっては素晴らしく都合の良い制度です。
 今流行りですが人件費を減らすには、ECサイトでも人件費を減らせます。実店舗の売り子がいらずに優れた製品と分かり易い企業サイトの場合、売り子がいなくてもお客様が勝手に商品やサービスを選んで代金を払ってくれて貸し倒れも発生しません。基本的には実店舗の家賃も人件費も払わずにすみます。(プラットフォームで販売する場合は手数料が発生しますが)浮いた分値段も下げられます。下げない場合は会社の丸儲けです。こう見れば販売部門が一番経費がかかるのでここの経費を減らせると会社にとって良い事です。ある部門のかかる経費をどうすれば浮く方法を考える事が会社の利益に直結するので優秀な経費がかからないビジネスモデルを採用している会社を探すのも銘柄選びの面白さと言えるかもしれません。


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株式投資での外食産業

儲けにくい

 株式市場では、多くのラーメンやさんやファミリーレストラン、牛丼やさんが上場しています。それらはどこも美味しいです。居酒屋チェーンも上場しています。言い方は失礼ですが、昔は水商売と言われた形態です。水ものだから水商売なのです。この形態の需要は景気の左右されます。当たったと思い、店舗を広げると広げすぎてお客様よりも店の数が多くなり経営危機になる食堂企業もありました。この外食産業は全般てきに売上に対して人件費の比率が高く儲けにくい業種です。

手を出さない

 外食産業は皆が知っている有名店が多く株主優待もありなじみがありますが、一つの店舗での利益は少しで、店舗を広げるとお客様の数が相対的に少なくなり赤字店舗だけを増やすだけ。構造的に莫大な利益は出せない業種で株式投資では外したほうが無難だと思い自分は外食産業は一つも保有していません。他の業種で少ない経費で大きな売上の伸びしろがある企業でなければ自分は手を出しません。

株式投資の基本は利益が増えると株価が上がります。外食産業企業は一時期勢いがあり美味しくて人気にない株価が暴騰するケースが過去にもありましたが、元々お客様のパイを取り合うしかない利益が伸びない成長性の全くない業種です。株式投資の王道から外れた投資対象です。


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株式投資での銘柄選び 成長産業はどこの企業

時代の主役交代

 自分が考える未来の成長企業とは「すでに巨大市場が存在していてその市場を従来の旧式の技術で寡占している独占企業のお客様を、新しい技術革新や革新的な中抜きの発想で従来のサービスより画期的に「安く便利」な方法を引っさげた新興企業が全部奪い将来的に気がつけば巨大市場を独占していたという未来の大企業です。この方法だと現在すでに市場規模がわかるので取って代わったあとの企業規模が簡単に推測できます。
 問題は料金の下落により増える潜在的な新規のお客様です。本当はサービスを使いたかったけどもお金がなくて使えなかった層です。大衆的な娯楽や、便利で快適な輸送サービスなどが格安料金で利用できれば、潜在的にあった市場を掘り起こせます。そこらへんは世間の需要を知っている人しか予測出来ないかもしれません。やはり若い世代の知り合いを増やして、隠れた需要を知る努力も必要です。
 自分の例から言えば、タクシーです。今のタクシー料金では、高くて自分で車を保有して自分で運転したほうが良いのです。でも将来的に自動運転タクシーなどが出来て24時間利用出来て、家から直接目的地まで30KMで料金が1000円だと自動運転タクシーを利用した方が便利になります。本当は飲んだ時などタクシーを利用したいのですが高いので家族を呼んでいていつも早く帰らないといけません。

WI-FIを使った企業

 市場を新規の技術で奪う例は、DVDによる映画ドラマレンタルの需要をアマゾンプライムやネットフリックスに奪われる。固定式ゲームの需要をスマホゲームが奪う。パソコンのインターネット需要をスマホが奪う。ショッピングモールの店舗の需要をインターネット通販が奪う。すべて今の成長産業はWI=FIを使っているかどうかがかぎです。今現在WI=FIという新しい技術革新を使っている企業が既存の古い技術による従来の企業のお客様を奪い続けています。
 YoutubeやAmebaTVなどが規制に守られたテレビ局の需要を奪い続けています。それに伴い広告代理店も雑誌やテレビ局相手からネット広告にシフトしています。ネット広告は順調に伸びています。サイバーエージェントの株価が高いのも納得です。もうネットを利用する流れは止めらません。ネットを利用する企業の伸びしろはまだありそうです。企業が儲けるという観点から言えば、光フアイバーを使っている通信会社ではなくて、その技術環境を利用するサービス企業が大きく儲かります。


このブログは投資を勧誘するものではありません。このブログの内容は投資の有効な効果を保証しません。このブログの執筆した方法で取引をしても、投資は損失を被る可能性が充分あります。投資の判断には慎重に自己責任でお願いします。

株式投資では資金が少ない時は集中投資

個人投資家の集中投資

 機関投資家などの凄い資金量でやる株式投資よりも多くの個人投資家レベルの少ない資金量でやる株式投資のほうがはっきり言って儲けやすいです。
 大量の資金で同じ銘柄を買うとその買いだけで株価がつり上がります。逆に売却をする時は自分の売りだけで株価が下がります。だから機関投資家は分散投資をせざるを得ないです。はっきりいって日経平均型ETFしか買えません。
 個人の場合は少ない資金量の場合はそう言うことが無いので自分が思った有望銘柄に集中投資が出来ます。自分の経験では有望銘柄への集中投資のほうが効率的です。そして間違いありません。

株式投資では割り切りも必要

 資金が少ない時はかえって、1銘柄勝負が出来ます。でもそれだから外れた時は全滅ですが資金がゼロになっても仕方がないと割り切る考え方が出来ます。元々資金が少ないのですから、それを全部すってもたいした問題もありません。全部すっては困る人は資産運用をやめて現金で保有する事を勧めます。懸命な生き方も優秀な資産運用の1つの方法です。
 自分の株式投資の考え方は資金を全部すっても良いと思って運用しています。


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株式投資で良くでる「不況下の株高」です

コロナ恐慌下の「不況下の株高」

 コロナショックで叩き売られた逆風企業が8月から上昇に転じています。でも一旦反発したそれらの株価は今が分岐点で伸び悩んで来るんじゃないかという感じがしています。コロナ自粛で恩恵がある企業が4月から爆上げしてそれらの企業が8月から下げに転じました。その代わり循環物色でコロナの逆風企業が買われました。これからはどうなるか分かりませんが相場全体が金余りによる膠着状態になってもおかしくありません。
 日本経済的に言えば、すでに日本経済は最悪のコロナ恐慌状態なので、本来ならすでに東京株式市場は日経平均10.000円でもおかしくないはずです。でも現在日経平均は23.500円です。これは誰でも知っての通り世界的な大規模な金融緩和による余った大量の資金が株式市場に流れ続けているセイです。完全な需給関係相場です。
 金融緩和が当分続きそうなので金融緩和が止まり金融引き締めに転じるまで「不況下の株高」は続きます。もしかしたら、コロナ恐慌が終わる出口が見えてきて世界の中央銀行が金融引き締めし始めたら景気が良くなるのに株価が下がるという株式市場の常識を覆す事態が起きる可能性が高いです。金融引き締めする噂だけでも先回りの売りで相場が下がります。これからますます恐慌状態が悪化し続けてているのに株価が高くなる。そんな状態はやはりオカシイです。景気が悪化している時は下がってもらわないと本来の実力がある人は儲けにくい相場です。「金融緩和では株価は上がる」相場の教科書どうりと言えばそのとうりですが、下手をすると上がりもしない下がりもしない膠着状態が最悪です。相場が荒れて値幅が出ないと短期間では儲けられません。
 この説が正解ならこれからますます恐慌状態がヒドくなる可能性が高いのですから、金融緩和が続き、皮肉な事に株価はジリジリ上がるはずです。

金融引き締めによる資金の逆流が危険

 自分の投資方針では、ここらで少し大きな暴落があって欲しいです。株価が膠着状態なら短期間で儲けられないからです。不謹慎ですがまた3月の時みたいな急激な値幅が欲しいです。短期間での日経平均6000円の下げははっきりいって死にたいくらいキツかったですが、株価が下落しきったと判断した時に「勇気を持った買い」で大量の投げ売りが止まった時に買い向かい儲ける快感は株式投資をしていて良かったと思います。
 将来的に景気が回復して、金融引き締めの噂による大量売り、相場の下げが出た時は、暴落買いに向かわずに持ち株を整理して全株売ったほうが懸命かもしれません。自分が今一番危険だと思っている事は金融引き締めによる資金の凄い逆流で株式市場から大量の資金が逃げる事態です。その時は長い下落相場の始まりかもしれません。でも景気回復したら危ない事態なんてオカシイですよね。


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株式投資で儲ける投資家の性格

株式投資は我慢、がまん、やせがまん

 株式投資で儲けるにはこの4つの項目が重要だと思います

  • 「今後の相場の上昇するか?下落するか?」「この企業に追い風が吹く」の判断が出来る事
  • 大きな買いを入れた時に暴落しても耐えられるように、借金や信用取引で買わない
  • 少しぐらいの利益や損失で慌てない「儲けは大きく損失は小さく」戦法
  • 自分の相場の読みや保有企業がこれから利益を大幅に上げる途中までの保有がちゃんと出来るか?チャンと我慢出来るか?
 この中で上の3つは比較的容易に出来ますが、最期の企業が儲ける企業に化けるまでの長い時間を耐える精神の強さが一番大変で難しい事です。
 これら4つの項目は、欲との戦いです。株式投資をするのですから、欲の塊になるのは当たり前です。それは仕方ありませんが欲が頭いっぱいになり、自分よがりの考え方になり現実の相場とかけ離れる事が危険なのです。AIみたいに自分の感情を殺して、冷静に現状や未来の判断を心掛けないと!!

株式保有を忘れるのが重要かも

 自分の予測を信じて2年でも3年でも株価など気にしない事が有効になり、3年過ぎて気がつけば株価が大きく値上がりしていたという事がベターかもしれません。


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