シニアから始める株式投資

優雅な人生を送るために

株式投資におけるリスクヘッジの方法

シニアの株式投資ではやり直しが効きにくいのでリスクヘッジを徹底しないと「株式投資をしなければ良かった」と後悔します。その時は他の投資家のカモになった後です。

見切り千両がリスクヘッジの基本

 「見切り千両」の考え方がリスクヘッジの基本的な考え方です。自分はとにかく株式投資では「見切り千両」をちゅうちょ無く実行しています。何故か?それは「自分の売買予測を信頼はしていますが、信用はしていません。」からです。自分の予測判断はたかが知れていると思っています。予測が外れても当たり前なのです。というか当たる確率が低いと思っています。でも勝つ確率が高い時に、売買しないと、儲ける事が出来ません。

 「損切りすれば損失が確定してしまう」と欲の塊になればそのまま損失が拡大する可能性が高くなるかもしれません。シニアの株式投資では投資資産を半分にすればショック死です。このままうまく株価が戻って損を取り戻すという甘い考え方は自分は甘いと思います。

リスクヘッジの方法

 自分が実践しているリスクヘッジのやり方とは。スイングトレード手法の場合ですが

  •  信用取引の買い建てなどの借金をした資金で売買しない
  • 10%損失が出たら機械的に反対売買をして、じぶんが間違っていたと割り切り後悔しない
  • 売った株式を買い戻さないで、損してカーッと頭にきたあたまを冷静いに冷やす
  • 何故ジャストなタイミングで買えなかったか後で検討する
 これを守っています。売った後で、株価が暴騰してもタイミングが悪いとタイミングを研究する事です。でも大抵は「見切り千両」は効果が出やすいです。
 何よりも「儲ける事よりも損失を大きくしない事」が、投資の王道です。シニアの株式投資には丁半博打はいりません。

このブログは投資を勧誘するものではありません。このブログの内容は投資の有効な効果を保証しません。このブログの執筆した方法で取引をしても、投資は損失を被る可能性が充分あります。投資の判断には慎重に自己責任でお願いします。

株式投資は税制優遇されている!!

 日本は資本主義国家です。株式は株式会社の資本を分割したもので、投資家などが保有しています。株式の取引は資本の売買ですので、日本では税制優遇されています。

助かる大きな税制優遇

 日本では株式会社を優遇しています。もっと優遇しているのは、株式売買の利益や配当金にかかる税金です。個人で売買している場合大ざっぱに言えば、利益や配当がいくら巨大な金額でも税金は約20%しかかかりません。利益や配当が大きければ大きい程、所得税や法人税に比べて相対的に少額になり笑いが止まらないほどの税制優遇です。

欠点は経費が認められないくらいですが、経費はインターネット代や書籍代位しか、かかりませんから、どちらにしても人件費を認めない限り経費も微々たるものなので、経費を認めなくても痛くも痒くもありません。それよりも税金優遇のほうが大きい特典です。

 何故優遇されているかといえば商品の売買ではなく、資本の取引だから優遇されているのです。資本主義国家特有の優遇制度です。

自分では商品の売買のつもりで株式を売買しているのでなんか申し訳ないくらいです。なぜ資本取引を優遇するかは分かりませんが何か理由があると思われます。

何よりも大きな税制上の特典、特定口座の「譲渡損失の繰越控除」などはまるで青色申告感覚で納税できる優秀な税制です。これでいくど損失確定のピンチから救われた事か。

これからも、財務省が個人の株式取引の税制優遇を続けてもらう事を心から願っています。

寺銭がほとんどタダ

 ギャンブルと比べるのも何ですが、控除率いわゆる寺銭は競馬など約25%宝くじ約50%など高率ですが、株式投資やFXなどの控除率はほとんどタダです。株式取引の寺銭は証券会社に支払う手数料です。今はインターネット専業証券会社では高くても片道1000円位の手数料ですが、自由化する前までは手数料は売買金額に対して約1.5%でした。10万円の売買代金なら片道1500円です。それを往復ビンタで取られました。

口座維持手数料は今はタダですが、当時は3000円くらいでした。預けるだけで一口座年間3000円も取るなんてぼったくり商売でした。証券会社の店頭にいけば綺麗な証券レデイがズラーッと並んでいても証券会社の経営が成り立ったはずです。

「もっと儲けて金持ちになりなさい」と言われているみたいです

 売買手数料などの株式取引にかかる経費が劇的に安くなった恩恵はもちろん個人投資家がきょうじゅしています。経費が減ると利益が出やすくなります。本当に株式投資の環境は個人でも「いくらでも儲けろ」と言われている感覚で、恵まれた時代だと実感しています。


このブログは投資を勧誘するものではありません。投資には価格変動、損失のリスクがあります。投資は自分自身の判断でお願いします。この記事は筆者の個人的な見解を書いたもので、効果を保証するものではありません。


シニア世代からの始めての株式投資におけるハンデイ

 シニア世代からの資産運用には大きなハンデイがあります。本来資産運用は若いうちからiDeCoなどの積立てを30年間続ければ絶大な効果があるはずです。でもシニアにはその時間がありません。

若い人のほうが資産運用に有利

 資産運用の理想は20歳くらいの若い世代から節約したりアルバイトをして余裕資金を貯め続けながら資産運用につぎ込み、実際の売買経験を積み重ねながら経験を積み重ねスキルアップをしながら気がついていたら、シニア世代には「莫大な資産家になっていた」というのが理想の資産家誕生の方程式です。若いほど相場を何度もくぐって豊富な投資経験が積めます。シニア世代になった頃には投資経験が大きな財産になります。

 シニア世代から資産運用を始めたら、この理想からすでに逸脱していて大きなハンデイを背負っています。

シニアのハンデイ

 若いうちから始めるメリットは資金を貯めやすく一旦資産運用に失敗して資金を全額すってしまっても、また資金を貯めて、第二ラウンドを戦う事が可能な事が大きいです。でもシニアは今有る資産を全部すったら人生アウトです。再起不能におちいります。

 シニア世代はこれから始めて資産運用を始めるには、大きなリスクがあることを本気で自覚しないと、退職金を全部すってしまいます。

  • 収入がこれから減るハンデイ。投資に失敗したらアウトのプレッシャー
  • 残り人生を考えると、資産運用をする期間が短く投資経験を積む時間がない
  • 長期間、運用しないと運用成績があがらない投資の宿命に向いていない

これらがシニアのハンデイです。一銭でも損失を出すのがいやな人は銀行預金を勧めます。シニアになってリスクを取るのは危険すぎるからです。

シニアの危機管理

 でもこれらで終われば当ブログは必要ありません。筆者が考えたシニア投資家のハンデイ対策は

  • これからの人生を計算して、これだけ損失を出しても良いと計算をした金額で投資をする。
  • 人生が短いと考えて、短期で儲ける考えを方やめて、延々に生きるつもりで余裕資金で100年投資するつもりで長期的に考えて投資をする
  • 働けるうちはアルバイトでも何でもして投資資金を増やす努力をする。リタイアするのは資産家になってからと頑張る。

 これらはシニアの自分が心掛けている方法です。シニアには豊富な人生経験があります。常に時代の変化、流行に自分の感性を合わる努力をし続ければ豊富な経済経験の長さから、これからの優良企業の選択は若い人たちよりたけていると思います。自分の武器を精一杯使うのもシニアの知恵です。

 筆者は優雅な人生を暮らすには株式投資は絶対必要と考えています。(筆者個人の考え方です)商売でも何でもリスクがあります。リスクがあって当たり前とリスク管理をしていますので株式投資が恐ろしくありません。


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株式投資では成長企業はいつでも株価が高い

 過去の新興市場から大企業まで登り詰めた企業は結果的に長期チャートは右肩上がりのケースが多いです。

成長企業の見極め

 成長企業を見極めるコツは、企業の商品力が高くて、その商品やサービスが従来の既存の商品やサービスの需要が多ければ多いほど(伸びしろがある)良い成長企業になる可能性があります。

 良い例が過去の自動車産業です。自動車が発明されるまで、自動車の代わりは馬車が請け負っていました。過去は馬車が自動車やタクシーだったのです。馬車の需要は大きな産業だったはずです。

その大きな市場を自動車が馬車から全て奪いました。それと同時に国民所得が伸びて一般家庭でも自動車を所有する事が出来て、バスや列車から需要を自家用車が奪いました。

 さすがの世界に名だたる自動車メーカーも現在は買替え需要だけになり天下の自動車メーカーも大きな成長が止まっています。将来的には新しい技術革新により自動車は昔の馬車みたいになる可能性もあります。

 携帯電話の場合は、本来潜在的にあった需要を格安にした事によって掘り起こして新しい巨大市場に育てました。でも今は一巡した感がありスマホは、まだ携帯電話のままの先輩たちの買替え需要を狙っています。

スーパーマーケットにない便利さで市場を作ったコンビニももう新しく出店する余地がなくなり成長がストップしました、完全にはスーパーマーケットの巨大市場を奪えませんでした。今は進化した身近な街の複合サービスセンターとして生き残りをかけている感じです。

巨大市場を奪い去る

 成長産業はこのように従来からある生活や趣味に不可欠な巨大市場を新しい技術革新によって従来の製品サービスより安くて便利にして巨大市場を奪い去る製品やサービスだと言えます。

 成長産業を見つけるにはこのように巨大市場の新しい技術革新が出来た時が大きなチャンスと言えます。味噌は果たして市場が巨大市場かどうかです。市場が小さいとすぐ成長がストップします。そして生き残る企業を選ぶ事が難しいです。

成長株はいつの時点も株価が高い

過去の新興企業から大企業になった企業は押し目こそあれ見事な右肩上がりの長期チャートになっている企業が多いです。そして大きくなり市場を独占して企業に伸びしろがなくなり成長がストップすると株価の伸びが止まります。

 順調に大企業になる成長企業は、大企業になるまでいつの時点でも株価は凄く高く感じるものです。でもその企業に魅力を感じた長期投資家は勇気を持って買うと結果的に短期投資では味わえない財産を残せます。

 そんな将来の大企業を見つける目安は、企業の商品力とその市場の凄い拡大だと思います。そんな企業を探すのが長期投資の王道です。

 巨大市場をすでに独占している大企業は成長がストップしていて、遠いか近いか将来の新しい技術革新に仕事を取って代わられる未来の斜陽産業予備軍です。新しい技術革新は突然きます。現在の真っ最中はインターネットを使っている技術でしょうか?インターネット企業に取って代わられる巨大市場の大企業には気を付けなければ行けないかも知れません(筆者の個人的な見解です)


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株式投資 長期投資は博打

 長期投資は博打だというのが筆者の見解です。そう言ってて筆者は現在長期投資一本槍です。競馬でいう大穴単勝一点買いという感じです。支離滅裂、矛盾しています。

長期投資

 長期投資とは1年から長くなると死ぬまで現在や将来の優良企業を保有する事です。有名なのはウオーレンバフエット氏が有名です。でもバフエット氏も買った当時は優良企業だと思ったけれども月日がたち自分が「ダメになった企業」と判断すれば即売却します。

 そうです!!バフエット氏でも将来性や今度の新型コロナによる経済環境の変化などを予測出来ない事もあるのですから、未来など予測する能力などない筆者などはバフエット氏と同じように長期投資を予測するなどとんでもない事です。

予測の難しさ

 将来を正確に予測した長期投資は、投資家に巨万の富をもたらします。伸びしろが充分ありいつの間にか小企業が大企業の化けたり、地道に安定的な利益を上げる企業を長期で買う事は間違った方法ではありません。それどころか株式投資の王道です。でもそれは、正確に予測した場合に限ります。一部の有能な投資家しか出来ない芸当です。投資家が皆将来の大企業がわかれば苦労はしません。

 「長期投資は博打」という考え方は5年後10年後の経済状況や人々の消費活動を予測できずに、買った時点の判断が大外れして大損をだす可能性が高いからです。

長期投資という「株式投資の王道」は銘柄選びを失敗すれば「株式投資の大失敗」になるリスクの高い投資方法だとは前にも書いたとうりです。

対策はどうしたら良いでしょうか?

筆者流の対策は世間が将来の優良株ともてはやして株価がすでに高値になっている企業は敬遠します。(将来の大企業になる企業の株価はいつでも常に高いものです)筆者は未来の大企業を予測する能力がないので現在の(あるいは少し前まで)優良企業が悪材料で売られている企業を買います。味噌は斜陽企業でなく、将来的にも優良企業の可能性が高い、一時的に売られている企業を選ぶ事です。

 現在は株価は将来的な実力より安くなっていますので全力買いします。そして将来的に企業が本来な実力を発揮する経済環境になり、株価が高くも戻ったときに売るか保有か企業によって判断します。

 筆者流長期投資の長所はある程度企業の実力が分かる点と、すでに株価が低いレベルなので損失額が多分少なくなる期待も兼ねています。

成長株はいつの時点も高い

過去の新興企業から大企業になった企業は押し目こそあれ見事な右肩上がりの長期チャートになっている企業が多いです。そして大きくなり市場を独占して企業に伸びしろがなくなり成長がストップすると株価の伸びが止まります。

 順調に大企業になる成長企業は、大企業になるまでいつの時点でも株価は凄く高く感じるものです。でもその企業に魅力を感じた長期投資家は勇気を持って買うと結果的に短期投資では味わえない財産を残せます。

 そんな将来の大企業を見つける目安は、企業の商品力とその市場の凄い拡大だと思います。そんな企業を探すのが長期投資の王道です。


このブログは投資を勧誘するものではありません。投資には価格変動、損失のリスクがあります。投資は自分自身の判断でお願いします。この記事は筆者の個人的な見解を書いたもので、効果を保証するものではありません。


人生100年時代の株式投資

 今は人生100年時代です。シニアにも堅実な資産運用が求めらている時代だと感じています。シニアにあった、ある程度堅実な資産運用もあるはずです。老後資金を全部株式投資ですったなんて地獄の入り口です。馬鹿げています。でもリスク管理を徹底すればある程度損失も抑えられて、利益が出る可能性も上がります。

 株式投資はリスクもありますが、稼げる可能性も充分ある夢のある両刃の刃の資産運用方法です。自分は社会経験の長いシニアのほうが経済の経験が長い分、株式投資を巧くやれるはずだと思っています。人生の長い経験はお金では買えない貴重な脳内の資産です。その有効な資産を活用しない手はありません。

 筆者は59歳投資歴35年の個人投資家です。これから始める(再チャレンジも含む)同年代の株式投資に興味がある人を対象に自分のこれまでの株式投資の経験や考え方を紹介させてください。

 自分もこれから老後に備えて株式投資を通じて例の2000万円を儲けなきゃいけないグループの一人です。是が非でもその金額を儲けたいと思いますし過去の経験から出来るかも?と本音では思っています。いや、ガンバらなきゃこれからの長い100歳までの優雅な人生を送れません。

 当ブログは筆者の35年間の経験や蓄積された知識を元に執筆しています。筆者の実力の至らない部分も多々ありますのでご了承下さい。

 

 下記のリンクは筆者が日記風に投資を執筆しています。よければのぞいて下さい。

bougin.hatenadiary.com


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株式投資の格言 人の行く裏に道あり花の山

 人の行く裏に道あり花の山。筆者が大好きな格言、そして実行している格言です。

下記の記事は日本証券業協会のホームページを参考に執筆しました

www.jsda.or.jp

理想の投資方法

 筆者はタンマリ儲ける方法はこれしかないと思って実行しています。

  • 「人の行く裏に道あり花の山。」
  • 「野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし。」
  • 「万人が万人ながら強気なら、たわけになりて米を売るべし。」

まるで、筆者が理想にしている投資方法です。この三つの格言を理解したらもう当ブログをこれ以上見る価値が有りません。すべてこの三つの格言の亜流だからです。

人の行く裏に道あり花の山。

 昔、某公共放送にリチャード、クー氏がインタビューを受けていました。クー氏がトレンドで売買していたら先輩から、「何故、人と同じ方向で売買するの?」と言われたとの話をしていました。詳しい話の内容は忘れましたがたぶん「人の行く裏に道あり花の山。」のことを言っているんだなと思った事があります。

 それから筆者はこの格言を守っています。タンマリ儲ける方法はこれしかないと思っています。この格言を適用できる局面を探す方法は下の二つの格言がヒントになるはずです。

 筆者はこの三つの格言だけで億りびとになる予定です。(残念ながらまだ億りびとになっていません)

野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし。

 大変大きな悪材料が出て、相場や特定の優良銘柄に大量の売りを浴びせられている状態の時に勇気を持って大量買いに向かっている状態を示す格言です。

 筆者は現在この格言を実行して新型コロナで暴落した優良銘柄と判断した株式を全財産の現金を使い一点買いしました。大量の売りが出たので阿呆になりて某株式を買ったのです。さすがに信用取引(借金)では買いません。何が起きるかわかりませんので。自分を信頼はしますが信用はしません。

万人が万人ながら強気なら、たわけになりて米を売るべし。

 バブル相場の格言だと思われます。将来株価が上がる行け行けドンドンの状態は一番危険です。そう思ったら先頭にたって株式を売ります。

 江戸時代の昔の米相場も現在の株式市場も所詮は人間が売買するものです。人間のレベルは今も昔もそんなに変わるはずがありません。昔から言い伝えられている格言は光輝いています。


このブログは投資を勧誘するものではありません。投資には価格変動、損失のリスクがあります。投資は自分自身の判断でお願いします。この記事は筆者の個人的な見解を書いたもので、効果を保証するものではありません。


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